【移住】都会or田舎?都会×田舎のトカイナカという選択肢もあるよ

donburako/ 9月 5, 2017/ 移住/ 0 comments

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こんにちは~どんぶらこ太郎です。

郊外で生まれ育ち、東京を経て北海道に渡った私が、移住地域について書いてみたいと思います。

よく「都会派」vs「田舎派」みたいな二項対立で語られることが多いですが、実はどちらにも当てはまらない「トカイナカ(都会×田舎)」という地域もあるのではないか、と思っています。

選択肢のひとつとして参考になれば嬉しいです。

「都会」と「田舎」で割り切ることはできない

例えば、一番の「都会」が「東京」だとします。
一番の「田舎」が福島の「檜枝岐村」(人口密度最小らしい)だとします。

これらの間に、1,700もの市町村が挟まれています。

これを「都会」か「田舎」かで分けようと思ったら、どこかで線を引かなければなりません。もちろん引けるわけありません。そんな白黒ハッキリつけられる定義がないですからね。

つまり、俗に言う「都会」とか「田舎」というのは、よっぽど飛び抜けて「都会だなぁ」とか「田舎だなぁ」とという地域群に対して勝手にイメージしているだけですよね。

それ以外の多くの市町村は、都会なのか田舎なのか、人によって判断が分かれるグレーゾーンというわけです!
そしてこのグレーゾンに潜む、「トカイナカ」とでも呼べる地域が、移住の選択肢から無意識に外されてしまっているのではないか!と思ったりします。

都会と田舎のいいとこ取り「トカイナカ」が存在する

都会でもなく、田舎でもないというと、イマイチぱっとしない印象を受けるかもしれません。確かに、人口も減少し、閑古鳥が鳴いているような地方小都市なども増えてきています。

ですが一方で、田舎なのに人口が増えていたり、若者が移住して新しい生活文化を生み出していたり、そんな地域もじわじわと増えています。

田舎の豊かな自然資源」×「若者世代の創造性」がうまく掛け合わさっているといえばいいでしょうか。「トカイナカ」はそんな場所のイメージです。

具体的な地域名を挙げてみます。

北海道下川町
町面積の約90%が森林という下川町。町全体での、バイオマスエネルギー利用をすすめています。「シモカワベアーズ」という、森をはじめ地域資源を活用したローカルビジネスの担い手促進プロジェクトなんかもあり、すごく楽しそう。

北海道東川町
北海道では、札幌以外で唯一の人口増加地域。上水道のない町。すべての家では、蛇口をひねれば大雪山連邦の雪解け水が出てきます。米どころでもある。30代を中心にコーヒーショップやパン屋、セレクトショップやアウトドアショップなどが次々と生みだされている町。(「東川スタイル」という本もあります)

岩手県遠野市
Next Commons Lab」が有名でしょうか。下川町のシモカワベアーズとにています。ローカルベンチャーのサポート体制が充実し、起業家は地域のパートナーと並走してプロジェクトを完遂させていきます。

神奈川県藤野市
自然×アートによるまちづくり。アーティストを中心とし、400人もの移住者がいるそう。「トランジション藤野」という、再生可能エネルギーへのシフトプロジェクトも進められている。

トカイナカのススメ

トカイナカのいいところは、バランスがいいということです!!!
都会過ぎず、田舎過ぎず。

人は適度にいるし、新しいショップやプロジェクトがどんどん生まれていく都会的な雰囲気もある。
すぐ周りには豊かな自然、山や川、森などが佇み、美味しい水と空気で生きていける環境。

私も色々な地域での暮らしを経験してきましたが、トカイナカの住みやすさ最高です。生活の場としてぜひ検討してみてください!

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