金持ち社長の息子に生まれた私の、育ちぶりと人生観について。

donburako/ 10月 25, 2017/ 人生論/ 0 comments

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こんにちは。どんぶらこ太郎です。

私、告白します。

私、社長の息子です。

そう、私は(空前絶後の超絶怒涛の)ぼんぼん坊っちゃんです。

よく、家庭環境でその人の人生や人格が変わるなんていわれたりしますよね。では、金持ちの家に生まれた人は、どんな生活ぶりや人生を送り、どんな人間になるのでしょうか?

今日は社長の息子としての〈私〉の半生を交えながら、〈私〉について赤裸々にお伝えしてみたいと思います。

父親について

まずはここからですね。

父は、社員数10数名の中小企業の社長です。インフラ系の技術屋なので、小さいながらも食いっぱぐれないと言っていました。

さて、気になる給料ですが。ざっくり聞いた話を思い返しますと・・・

多いときで、月収200万円だったと思います。たぶん少なかったときでも100万円くらい。

子育て世代の平均年収は712万円らしいので、まあ確実に裕福な家庭だったと思います。(古いですがデータはこちらを参照

 

ちなみに父の口癖はというと

父親
お金の心配はいらない。好きなことをやりなさい。

ごごごご・・・ゴッ・・・ゴッッッッドドドドォォォォォオ!!!

あなたが神か。

ちなみに、高校生のときアルバイトしたいと言ったら、なんでそんなことをする必要があるんだと叱られました。(結局やりましたけどね)

父親にしてもらった、金銭的援助の数々

まず、学費は全部みてくれました。塾、私立高校、私立理系大学、大学院。これだけで何百万でしょうね。一千万くらいいってそうですね。

しかも私は大学を1年留年しています。その間豪州に留学に行きましたが、留学費に充てたのは、それまで親が積み立ててくれた定期預金100万円也さらに留学中に通帳を見ると自動的に数字が増えているという不思議。

それなのに大学院を中退し(なんという親不孝)、就職までの空白の時間に海外にひとり旅にいくと、これまた通帳の数字が自動的に増えているという不思議。

 

なんだなんだ!?海外にひとりでいくと、通帳って勝手に増えていくのか?(ちが

 

ほかには、まあ8畳の部屋を与えてくれたりとか。酔っ払って帰って来ると「おこずかいやろうか!?」と諭吉をピラピラさせてきたりとか。食卓に並ぶのは国産和牛ばかりとか。

何不自由ない(というか贅沢な)子供時代を無邪気に過ごしておりました。

その後は就職し、一応自立した社会人になったので親にお金でお世話になることはなくなりました。

と、

 

 

結婚報告をしに実家に帰るとなんとお祝い金百万円が!!!

これ、ご祝儀とは別にですヨ…

まあ、遠慮なんてまったくせず、ありがたーく頂戴いたしましたが。

金持ち家庭で育つと子供はどうなるか(悪い面)

まあなんといいますか、確実に

甘ちゃん

になりますよね。

だっていままで、お金が理由でなにかを断念したことがないですから。やりたいことのために、自ら汗水ながして稼ぐという経験が、基本的にありません。

だって、お金はそこにありましたから(クソ野郎

私の格言は「親のスネはかじれるときにかじれ」です(…

そんなこんなで、人生ナメるようになります。

やりたいことしかやりたくない

いやはや、困ったちゃんです。壮大な勘違い野郎です。

今までは親の援助があったからこそ、自由に、やりたいことだけをやってこれただけなのに。そういう生き方に慣れてしまったせいか、基本的に気が向かないことはやりたくありません。一切。

これ、なにより残念なのはですね、お金を稼ぐということに対して、非常に無頓着になってしまったということです。

なんというか、お金というものに現実感がもてないというか、稼ぐという行為にリアリティがもてないというか。必死に稼ぐために働くということに、どこかバカバカしさを感じているというか。(殴りたい

まとめると、

稼ぐために必死になりたくない

くせに

やりたいことだけやっていたい

つまり

ヒモになるしかないってこと

つまり、おとぎ話の主人公になりたいってことですね。

金持ち家庭に育って良かったこと

まあ悪い面はいくらでもありそうなので、良かったと思うことも書いてみます。悪い面ばかりじゃ親に悪すぎますしね。

良かったこと。ひとつめは、

家族関係がギクシャクしなかった

でしょうかね。

まあもちろん、お金があってもギクシャクする家はしますけど、少なくともお金が原因で喧嘩になったり、亀裂が走ったりということは皆無でした。

おそらく、金銭面で充足されていたので、ココロにゆとりがあったように思います。なんとなく、家族全員に余裕がある。精神的に。のんびりしているというか。

 

もうひとつは、

自分のこどもにもお金で苦労はさせたくない

と強く思えるようになりました。

普通、親が貧乏で・・・という理由でそう思うパターンが多いと思いますが、私は逆です。

自分がさんざんお世話になったから、その分を自分のこどもにも与えてあげたい

これです。流行りのペイ・フォワード的な。恩送り?

親に対してなにかしてあげたいとかは、あまり思いません。強いていえば自分が幸せに生きる。それ以上の親孝行は考えていません。

その代わりに、自分のこどもに与えてあげたい。親から受け取ったもの(お金で困らせたくないという精神)を繋いであげたい。なーんてね。

けどまあ、今まで親が私の苦労を肩代わりしてくれたぶん、今度は自分のこどものために私が苦労してあげたいなぁなんて思ったりします。

 

 

以上、まとまらない話になりましたが、お読みいただきありがとうございました!

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