幸せは「なる」ものじゃない、「感じる」ものだ。〜幸せな人生を送るために〜

donburako/ 11月 21, 2017/ 人生論, 幸福論/ 0 comments

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こんにちは!幸せになりたいりゅっぴー(@donburakotaro)です。

最近よく、幸せってなんだろーなーって考えます。幸せな人生を送るためには、どうしたらいいのかなーと。それでいろいろ考えたのですが、幸せは「なる」ものじゃなくて、「感じる」ものだという考えを経て、無理に幸せになろうとしちゃいけないんだなという結論に至りました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。めっちゃ持論ですが。

 

幸せってなんだ?

私は、「幸せ」とは、感情であると考えています。喜怒哀楽と同じ、感情のひとつ。感情なので、その日の気分や天候にすら左右される、あやふやで移ろいやすいもの。感情なので、感じるものであり、一過性のもの。

例えば、ありがとうと言われて、嬉しいと感じますよね。だけどそれは、その瞬間に感じるだけであって、時間が経過するにつれて嬉しいの感情は薄まっていきます。まるで潮が引いていくように。常に嬉しい状態ということは、原理的にはありえません。「幸せ」も同じで、一時的に押しよしよせている波みたいなものです。

なにが言いたいかというと、そのくらいのものなんです。「幸せ」って。おおげさなものじゃない。それなのに、どこかに「幸せな自分」という存在があって、必死で追い求めればいつかは出会えるはずだ。なんて無意識的に思っている人、結構いるのではないでしょうか。私はそうでした。

 

あるのは、幸せだと感じた自分だけ

混同してはいけないのは、「幸せな自分」はどこにもいないということです。あるのは、「幸せだと感じた自分」だけです。時間が経てば、またいつもどおりの自分に戻ります。

ポイントは、「いまそこに立っているのは、なんら変わらない、いつも通りの自分である」ということです。ニュートラルな自分とでも名づけましょう。このニュートラルな自分が、幸せだと感じた、ただそれだけなのです。

だから間違っても、幸せに「なる」と言ってはいけません。なれるものではない。あえて言うなら、「幸せを多く感じることのできる自分になる」です。

 

脱・幸せ至上主義

よく国別とか都道府県別で「幸福度ランキング」とかあるじゃないですか。私はあれ、大嫌いです。ランク付けしてしまったら、さも幸せな人間が偉いみたいになるじゃないですか。なんとなく、幸せにならなきゃいけないって感じになる。なれるものじゃないのに。

「人間は幸せになるために生まれてきた」とか、いい言葉だとは思うんですけど、これも誤解を招きかねないのであまり好きではありません。幸せに生きることこそ、人生の大目的、みたいな。「幸せ」を祀り立てる「幸せ至上主義」とでも呼ぶべき状態に陥っているような気がします。

そしてこの「幸せ至上主義」のせいで、「幸せ」の正体が見えづらくなっている。

だから私は、「脱・幸せ至上主義」を唱えたいと思います!幸せを他の感情と等しく扱い、絶対視しない。幸せか不幸せか、という二項対立で人生の善し悪しをとらえない。

 

ではどう生きるべきか?

幸せに「なる」ことを求めないとしたら、どんな生き方をすればいいのか。私なりに考えてみました。

幸せは「なる」のではなく「感じる」ものだと気づく

まずはここからです。幸せへの執着をなくしましょう。幸せは感じるもので、なれるものではありません。また、感情のひとつにすぎないので、いま幸せだと感じていなくても特段問題ありません。そのことを自覚します。このステップがとにかく大事な気がします。幸せの相対価値を下げましょう。

ないもの探しではなくあるもの探し

よく本とかでも言われていますよね。「足るを知る」てきな感じでしょうか。幸せだと多く感じるには、幸せのハードルを下げればいいです。ささいなことでも幸せを感じられるようになる。それには、ないものばかり探さず、いまあるものに目を向け、自分がいまどれだけ満たされているかを実感するのがいいと思います。

感覚を研ぎ澄ます

幸せを感じるためには、落ち着いてリラックスした状態でいることが必要なのかなと思います。ひとりきりでも、家族や友人といっしょでも。せわしない日常にあっても、一呼吸おいてゆっくり息を吸い込むような時間が感覚を研ぎ澄ませ、幸せに対する感受性を高めてくれるような気がします。

 

さいごに

書いているうちに、なんだか偉そうな書きぶりになってしまいました。すみません。ちなみに、私は幸福論の研究者でもなんでもない、普通の人です。あくまで持論です。書き方がそうなってないのですが、ご容赦ください…笑

 

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