器用貧乏を就活に活かす

donburako/ 11月 12, 2017/ 仕事/ 0 comments

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こんにちは!りゅっぴー(@donburakotaro)です。最近肌寒くなってきましたね。寒くなると、私が就活していた頃を思い出します。世の中の就活を控えた学生さんは、自己分析やエントリーシートなどに取り組み始めている時期でしょうか?

さて、今日は器用貧乏な私が、自身の就活経験を踏まえて「器用貧乏を否定せず、むしろ就活に活かす方法」について考えてみたいと思います。(ちなみにまったく自慢ではありませんが、一応大手企業のグループ会社に内定をもらいました)

 

器用貧乏とは

なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。[goo辞書]

めちゃめちゃネガティブな説明ですね笑。まあでも、こんな感じでしょうか。私も学生時代には、サークルの幹事長(代表)・海外留学・NPOインターンシップ・地域団体の立ち上げなどをやってきたのですが、バラバラとそのとき興味があることに取り組んでいたので、振り返るとまったく一貫性がありませんでした。

どれもある程度の成果が出たらもうやめてしまっていたので、就活でアピールするにはすべてが弱いという中途半端な状態でした。

 

就活と器用貧乏の相性の悪さ

さて、そんな器用貧乏な人は、ぶっちゃけ就活との相性は最悪です。なぜなら、①アピールできる時間が限られているのに、②企業に強烈な印象を与えるワンテーマがないからです。あれもこれも〜なんて喋っていたら、結局なにがやりたかったのか、どういう人物なのかまったく伝わらずにタイムオーバーなんてことになりかねません。

だからといって、ありもしないことを誇張して話せませんし、ひとつを深ぼれるほどやりきった経験もありません。じゃあどうしたらいいのか?

 

器用貧乏のなかに潜む、一貫したテーマを見つける

私が内定をいただいた会社は、人材サービスの会社でした。人手がほしい企業と働きたい人をマッチングさせる仕事。つまり、ある意味「人」が取り扱い商品なわけです。そんな企業に、理系院生の私がどう戦ったのか。それは、「人」というテーマで経験を結びつけるという作業でした。

例えば、私は学部は建築学科で、大学院からまちづくり専攻に鞍替えしました。このことを面接官に話すとき、「建築学科では主に建物というハードをいかに設計するかが中心だった」が、「取り組むなかで私の関心はハードではなくソフト、つまりいかに利用する人が豊かになれるかを考えることだと気づいた」ため、「大学院では人の暮らしにも言及できるまちづくり専攻を選んだ」のようにします。間違っても、興味がなくなったとか言ってはいけません。

他にも、今までの経験のなかで、「人」にまつわる話ができそうなものはないか・・・をひたすら考えていきます。

そうです、これはなにを隠そう、後付けです笑。けど、それでいいんです。

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器用貧乏だと、いろいろなテーマを後付けしやすいというメリットがある

さて、今回は「人」を例に考えましたが、他の業種を受けるときは当然他のテーマに当てはめる必要があります。そんなとき、器用貧乏さんは強いです。いろーんなことやってきたので、いろーんなテーマで自分の経験を語ることができます。

ちなみに私は内定をもらった企業の他にもう1社、最終選考まで残った企業がありました。業界はブライダルでした。このとき私がテーマにしたのは、「場づくり」でした。ウエディングという場づくりに、自分の経験を絡められないかと思ったのです。

私はサークルの代表として、サークルメンバーの居心地の良い場づくりをしたり、地域団体の代表として、地域住民が楽しめる場づくりに関わりました。そのときの学びや想いを交えながら面接を突破していきました。

 

 

まとめ:器用貧乏を活かすには、後付け力が必要

ということで、器用貧乏は強烈なワンテーマがないので就活との相性は悪いと書きつつ、逆に言えば後付けで多様なテーマで己の経験を串刺ししやすいということを書きました。なので、多種多様な業種にも対応しやすいというメリットがあると思います。

器用貧乏な人は、ひとつの経験に対する深みがないぶん、経験の幅の広さを強みにしたらいいと思います。引き出しはあるので、それらのどれを使って、どういうひとつのテーマに結びつけるか、ということを企業に合わせてやってみたらいかがでしょうか。

 

 

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